オリジナルTシャツの洗濯法2
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Tシャツが痛む原因
直射日光を当てて乾かすような場合は、実はTシャツそのものを痛めている原因にもなるのです。
布やプリント部など、これらの部分が直射日光により、痛んでいくのです。
こうした痛みを防ぐには、洗濯後はすぐに日陰で乾かして置くようにすると、直射日光に当てるよりは劣化しにくいでしょう。
洗濯する時は裏返し
せっかくのオリジナルTシャツのプリント部分が傷つくことは避けたいのは皆そうだと思います。
こうした、プリント部分が摩擦で傷つかないように、裏返しにして洗濯するようにしましょう。
洗濯ネットに入れる
洗濯ネットを使用すると、Tシャツが擦れて劣化してしまうのを防いでくれます。プリント部分が擦れてボロボロになってしまうこともありますので、そういったことを防ぐためのものです。
襟ぐりを輪ゴムなどで縛っておく
Tシャツの首が入る部分が、よくシワシワになって、かっこ悪くなってもう着けられない・・という人は結構いると思います。
こうしたシワシワを防ぐために、輪ゴムで縛って洗濯してみましょう。ただし、輪ゴムは色が付いていないもの(染料)をオススメします。輪ゴムの色が溶け出してしまうととんでもないことになりますからね・・。
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2019/8/1 更新